我が街 塩屋の風景

我が町 塩屋 気の向くままに写しました。
神戸市の西南に位置し、六甲山脈の西端、鉢伏山が海に迫る町、塩屋。
文豪ウィリアム・サマセット・モームの短編小説『困ったときの友』 にも登
する、明治時代から知る人ぞ知る土地でした。
 この地名はかつてここで塩がつくられていたことに由来し、漁業や海苔
養殖は現在も盛んです。春には名産「いかなごの釘煮」の匂いが町一体
包み、神戸の中心地からわずか15分とは思えぬローカルさを保持した町です。
 駅前に小さく重なり合う塩屋商店街は、昭和初期の懐かしさを残しており、
今では貴重な文化遺的美しさ。傘をさした二人の人がすれ違うのが難しいほ
どの細い道に、豆腐屋をはじめとする個性溢れ商店が軒を連ねています。

 一方で、明治時代より海辺には異人館が建ち並び、昭和初期には山の手
にジェームス山と呼ばれる外国人の集落が造成されました。その名残である、
旧ジェームス邸、旧ジョネス邸、旧グッゲンハイム邸、旧後藤邸などの現存す
る異人館は、塩屋の町並みにダイナミズムを加えています。(塩屋百景事務局 森本アリ氏)

僕がトライアスロンをしていたころ(1995年〜1999年)朝のトレーニングで泳いだ海です。
ジェームス山SATYから山頂北の見晴らし茶屋までのトレッキングランコースも見えます。
その真ん中にある国道二号線から東西南北にバイク(自転車)を走らせてました。
旧グッゲンハイム邸



緑と白とこげ茶がとても綺麗な建物です。
しかし、僕の技術ではここまで。
山陽電鉄 塩屋駅東側 踏み切り
塩屋商店街 西側の川壁に咲いた 花
塩屋商店街 川端酒店  日本名門酒会会員

おかげで私の肝臓は、、、、、。
塩屋幼稚園 北側 地蔵
塩屋幼稚園南側 地蔵
平磯公園 モニュメント
旧ジェームス邸 勝手口
塩屋駅 南河口
塩屋駅 北側 通路
ちょっと怖い。
個人的な 絶景
いすゞ ベレット1600GT
いすゞ ベレット1600GT
坂のある 街
旧ジェームス邸
家の前の道
日曜の午後4時 塩屋浜
日曜の午後4時 塩屋浜
中野センター
中野センター
中野センター


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